ボーン・スプレマシー 2012年06月13日 ボーンシリーズ2作目。あまりに追い詰められて途中ちょっと疲れてキタです。後半でだんだんわかってくるのだけど、このシリーズはラストをスコーンと軽快に終わらせるのが特徴なのかも。ラストにたどりつくまでにこんなに荒れなくてもいい気はするけど。ラストに流れるエクストリーム・ウェイズのところでぞくっときます。 (2005年2月11日公開) カテゴリー:シネマ ソーシャル・ネットワーク ジュリエットからの手紙 パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド アデライン、100年目の恋 コメントは受け付けていません。