糸 2021年09月27日   菅田将暉と小松菜奈のそれぞれシーンの表情がすごくよかった。時の流れの早い映画で実際には裏でこんな気持ちだったんだとわかるシーンもあって心にくるものがある。が、予想外に泣けなかった。ラストはあっさりとした平凡な感じで終わった。その平凡さがまたいい。ロケーションの美瑛の美しさやシンガポール、沖縄の海の風景もよかった。 2020年8月21日公開 (監督) 瀬々敬久 (キャスト) 菅田将暉 小松菜奈 山本美月 カテゴリー:シネマ グロリア 人間失格 太宰治と3人の女たち アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン ダイアナ ソイショートカフェミスト インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 コメントを残す 返信をキャンセルする。 名前 (必須) Mail (非表示) (必須) サイト Δ