ア・ホーマンス 2009年01月28日 迷走王ボーダーの狩撫麻礼つながりで、ア・ホーマンスを観てみた。松田優作の監督デビュー作品であることにも興味があったんだけど、ストーリーも脚本もなんだかとっても単純。セリフが単純だけに夜の新宿、歌舞伎町の危うい感じがいいかも。最後でやっとワケがわかったみたいな、ありえない設定がマンガちっく。 監督:松田優作 マツダユウサク スクリプター:狩撫麻礼、たなか亜希夫 カテゴリー:シネマ あの頃ペニー・レインと スター・トレック イントゥ・ダークネス SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道 祈りの幕が下りる時 コメントは受け付けていません。