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第2回デザイニング・インターフェイス勉強会「情報の構造」

前回に引き続き第2回も参加してみました。最初の理屈の部分が非常に難しいと思ったのですが基本的なところで共感できました。今回もなんとなく記憶に残った部分を抜き出してみます。あくまでもわたしの感覚ですので詳細は ust または本を見ていただければと思います。

デザイニング・インターフェース 第2版 ―パターンによる実践的インタラクションデザイン

スライド動画

1. 適切な情報構造とは?
2. 情報構造に沿ったAppのパターンとは?
とりあえず、静的なページの役割で考えます。

Information Architecture
情報アーキテクチャ(Information Architecture)は、知識やデータの組織化を意味し、「情報をわかりやすく伝え」「受け手が情報を探しやすくする」ための表現技術。

• どんな役割があるの?
1. 単一の項目を示すため
2. 複数の項目の集合を示すため
3. 何かを作成するツールを提供するため
4. 単一のタスクを支援するため
だいたいこの4つにあてはまる。

というわけで、頑張ってGuild(ギルド) 集を覚えよう!っていう感じです。

Guild 集 10個
1. Feature, Search, and Browse
ユーザを釣る仕掛けを作る、何が知りたいか考えて作る。
Center Window 左側にリスト入れたり、右上に検索入れたり。

2. News Stream
最新を追いたい人用
情報を単一ストリームに表示する。Twitterなどフォローしている人のツイートが情報になる。
what, who, when, and where

3. Picture Manager
画像・動画系の項目を管理するためのギルド
List/Collection, Private/Public, and Web/Desktop
Thumbnail を表示する部分と単一項目の表示で構成 / e.g. flicker
ウェブで人に見せたいのか、コレクションしたいだけなのか… 用途を見極める

4. Dashboard
いろんな情報をひとつにまとめたページ
モニタリング用、情報密度の高い、最新の単一ページ
編集者による情報の取捨選択がとても重要である

5. Canvas Plus Palette
ページに中で絵が描ける、作成、編集用とか
仮想の Palette
ぱっとみた時にユーザの認識率を上げる / Icon をたくさん並べて認識率を上げるなど

6. Wizard
ユーザのタスク達成のための最善な方法を、ユーザよりもUIデザイナの方が知ってる場合
例えばインストールウィザードで、もうわかってるけどステップを踏まなきゃいけないものとか(次へを何度も押すとか)上級ユーザは「制約→窮屈→不満」と感じるかも

7. Settings Editor
何かの設定を変更するためのもの
目当てのモノを見つけやすい形で提供し、詳細表示。

8. Alternative Views
単一の見せ方では、要件が満たせない場合用
ひとつのページを複数の見せ方で表示する

9. Many Workspaces
複数のオブジェクトを並べて配置・表示する用
マルチタスクしたい場合とか…
区切り方:Tab, Windows, Panel, Separated windows

10. Multi-Level Help

多種多様な Need help に対応するための Guild
e.g. Input hint, Tool dip, Guide tour, Community, …
Excel の多様なヘルプ機能など

と、いうことで役割に添った App のパターンには10個のギルドがあり、そのどれかにあてはめて作成していけばよいというお話でした。たぶん。ふぅ…

カテゴリー:わーどぷれす

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