24 TWENTY FOUR シーズン Ⅱを見終わりました。シーズン Ⅲ は DISCAS で待ち中。DVDはひまな時に見るんじゃなくて、仕事にキリつけて見ることがほとんど。1~2時間遊んで頭空っぽにして、また仕事に入る。なんかスカっとするんだよね。DVD の中からヒントもらうこともしばしばあるし、脳の活性かな?というのはどーでもよくて(笑)、単に好きなんですね。ドラマや映画。
シリーズもので、ブラッド・ピットつながりでなんとなく見ている。あいかわらずツーカーな仲間のばっさり切り捨てるようなセリフが快感。どんなに難しそうな案件も完璧にこなしてしまう彼らたち。実はわたし、ストーリーをまじめに追ってない。すべては最後のシーンを見るためにあるようなもの。アンディ・ガルシアのイメージ、いまでも好きだなぁ。
あれ?どこかで見たことあると思ったら、スパイダーマンシリーズのキルステン・ダンストだったのね。どうも、スパイダーマンの時の印象が強すぎてなかなかストーリーに入っていけなかった。
王妃になるようなそんな派手な雰囲気はなく、ふつーの女の子があまり自覚もなく異国へ嫁ぐ…という、悲しい物語。そんな立場をなんとかクリアしようとするけなげな姿が、すごく痛々しい。ベルばらをちょっとだけかじってたのでオスカルが出てくるのかな?と思っていたら、その方向はまったく入ってなく、彼女の一女性としての心の動きをキメ細かく見せてくれていたような気がする。
昨年春頃に上映されていたバベル。劇場へ行こうかどしようか迷ってるうちに終わってしまって、なんか気になってました。ブラッド・ピットの演技が好きっていうのもあるけど役所広司が共演するっていう部分も興味あった。話題になってた菊地凛子の役はあまりに不憫で見ていられなかった。何故あそこで脱ぐ必要があったのか?生々しいっていうか、こわい。
一度傷ついてしまった心ってなかなか修復できないんだな…と実感する。それぞれどこか心に何か抱えていてすごくもどかしい。みんな主役みたいな感じ。あまりに危なっかしくて一気に最後まで見れてしまう。
Skype で友だちとの話(スカトモトーク)で話題になったスペーストラベラーズを見てみた。聞いたことないタイトルだったけど、2000年の映画だったのね。この頃はあまり邦画を見ない時期だったし、第一今の仕事始めた直後で映画という単語すら忘れていた時期なのかも?この時期の怖いもの知らずな自分を思い出すと、ちょっとその頃の自分に勇気をもらったりする。
スペトラはみんなののりで出来上がってるような感じで、金城武もひさびさに見た。やっぱり一番光ってるのは深津絵里のキラキラした大きな目かな?ちょっとした気持ちの変化を目で表現してるのが絶妙だよね。どう書いてもネタばれしそうなのでうまく書けないけど、家族の話になったりするとちょっとほろっと来たり、抽象的な夢の話になったりするとすごく楽しい。みんなで何かに立ち向かう一体感、忘れていた自分にしかできない何か…なこととか、そんな部分がわたしにはツボだったりした。スペトラアニメは知らなかったけど、カッコいいね。
公開されてからちょうど1年で DISCAS レンタル可能になったさくらん。話題作だったし回ってきたら見てみたいな…くらいに思ってた。ちょうど桜が咲く時期に回ってきて季節的にタイムリーな状態。この時期に見るっていうのに意味がありそう。
吉原遊郭を扱ったものはいろいろ観てるけど、さくらんは、さらっとしていて現代版っぽい。土屋アンナの洋風な顔立ちと和風なシチュエーションがミスマッチで快感。不思議な感覚ですね。
しかも、監督・蜷川実花 ということで色彩豊か。色使いを見ているだけで酔いしれてしまう。わたし的には、最初の菅野美穂のおいらんのシーンを見ただけでもぞくぞくっとしてしまうし、ラストシーンの開放感もたまらないです。ちなみに「さくらん」とは花魁、桜、錯乱などの造語のようです。
遊郭の華やかさ、せつなさと言えば、SAYURI もおすすめです。
どこかで見かけた四月物語を見た。桜の花びらが舞う風景で始まるこの映画は、何気ない、そこらへんにある日常が淡々と進んでいく。1時間ちょっとで短いせいもあるけど、ラストが雨の中で終わるそのシーンがすごく印象的。何かが始まる時ってこんなカン違いの積み重ねなんだろうなーって思った。好きな人がいるってイイナ。
気に入ったシーンは、堤防で夏の風にあたっている卯月のワンピース姿かな。お引越しの時のさりげないパーカもかわいい。すごいさわやか。







